【2026年】ハウステンボス シニア・高齢者向け完全ガイド!バリアフリー・車椅子・おすすめスポットまとめ

ハウステンボス

※広告を含みます。

📌 この記事でわかること
ハウステンボスのバリアフリー設備・車椅子レンタル・シニア割引・おすすめスポットをまとめて解説します。

📌 本記事の料金・営業時間・イベント日程などは2026年8月時点の情報です。変更される場合があるため、お出かけ前に最新情報をハウステンボス公式サイトでご確認ください。

「ハウステンボスに親や祖父母を連れて行きたいけど、高齢者でも楽しめるか心配…」そんな声をよく聞きます。

実は、ハウステンボスはシニアの方にこそおすすめしたいテーマパークです。広い園内をゆったり散策できるし、花やイルミネーションなど目でも楽しめるコンテンツが豊富。アトラクションに乗らなくても十分に一日を楽しめます。

私自身、両親をハウステンボスに連れて行った経験があります。最初は「歩けるかな」と心配しましたが、ベンチが随所にあり、電動カートのレンタルもあって、思った以上に快適に過ごせました。この記事では、シニアの方が安心して楽しむための情報を網羅的にお伝えします。

シニア割引・チケット情報

ハウステンボスには65歳以上の「シニア料金」があり、すべてのパスポートに設定されています。2026年8月23日に公式サイトのチケットページで確認した金額を、大人料金と並べてまとめました。

ハウステンボスのシニア料金(65歳以上)早見表。1DAYパスポートは大人7,600円〜に対しシニア5,900円〜で1,700円安い。アフター3は4,700円〜、1.5DAYは9,200円〜、2DAYは10,500円〜、年間パスポートは15,000円。シニア価格の購入には身分証が必要。公式サイトで2026年8月23日確認
シニア料金の早見表(公式サイトで2026年8月23日確認)
チケット 大人(18歳以上) シニア(65歳以上) 差額
1DAYパスポート 7,600円〜 5,900円〜 −1,700円
アフター3パスポート 5,900円〜 4,700円〜 −1,200円
1.5DAYパスポート
(現地購入のみ)
11,200円〜 9,200円〜 −2,000円
2DAYパスポート
(現地購入のみ)
13,400円〜 10,500円〜 −2,900円
年間パスポート 20,000円 15,000円 −5,000円

※年間パスポートは「シニア・ジュニア」区分の料金です。長崎県民料金は大人15,000円/シニア・ジュニア11,000円。※「〜」は特定日(九州一大花火まつり・カウントダウンなど)に料金が変わるためです。

🔑 知らないと損をする2つのポイント

  • 身分証を持っていく:公式の注意事項に「シニア価格、未就学児価格のチケット購入には免許証、健康保険証などの身分証のご提示が必要」と明記されています。忘れると大人料金になってしまいます。
  • 年間パスポートは約2.5回で元が取れる:シニアの年間パスポートは15,000円。1DAYパスポート5,900円で計算すると、年に3回行くなら年間パスポートのほうが安い計算です(グルメ・ショッピング・宿泊の割引や駐車場無料の特典つき)。

♿ 障がい者手帳をお持ちの方の料金

障がい者料金もシニア区分が用意されています(2026年8月23日 公式サイト確認・いずれも現地購入のみ)。

チケット 大人 シニア(65歳以上)
1DAYパスポート 4,600円〜 3,600円〜
アフター3パスポート 3,600円〜 2,900円〜
1.5DAYパスポート 6,800円〜 5,600円〜
2DAYパスポート 8,100円〜 6,300円〜
買い方の注意(公式の記載)

  • 購入はハウステンボスのチケット発券窓口のみWEBやコンビニでは販売していません
  • 窓口で障がい者手帳の「原本」を提示します。コピーやアプリでは割引の対象外になります。
  • 手帳をお持ちの方お一人につき、介助者1名も割引が適用されます。
⚠️ 訂正のお知らせ(2026年8月23日)
この章では以前、障がい者割引を「割引あり」とだけ書き、「入場時にウェルカムゲートで手帳を提示するだけ」とご案内していました。公式サイトで確認したところ、正しくはチケット発券窓口で手帳の原本を提示して購入する方式で、WEB・コンビニでは購入できません。お詫びして訂正します。

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バリアフリー設備まとめ

🦽 車椅子レンタル

  • 料金:500円/日
  • 貸出場所:ウェルカムゲート・アムステルダムシティ
  • 予約:前日17:00までに電話予約が必要(0570-064-300)
  • 当日貸出:空きがあれば可能(要確認)

車椅子は前日17時までに電話で予約してください(予約を受け付けているのは入国インフォメーションセンターのみ)。当日の貸出は在庫状況によるため、確実に確保したい場合は必ず事前予約を。

🌱 公式サイトに書いてある、うれしい3つのこと(2026年8月23日確認)

  • 介助用の無料車椅子もあります。「ちょっとだけ座って休みたい」なら、まず窓口で相談を。
  • オフィシャル5ホテルに泊まる方は、滞在期間中ずっと利用できます(1日ごとに500円ではありません)。
  • 貸出は入国インフォメーションセンター(ウェルカムゲート)=開園〜閉園1時間前中央インフォメーションセンター(アムステルダムシティ)=開園〜閉園。園の入口だけでなく、中央でも借りられます。

※台数に限りがあります。九州一大花火まつりやカウントダウンなどの特殊日は予約の除外日になります。

⚡ 電動カートのレンタル

長い距離を歩くのが難しい方には電動カートがあります。2026年8月23日に公式サイトのバリアフリーサービスで確認した内容は次のとおりです。

項目 内容
料金 2,000円/日+保証金1,000円(別途)
予約 前日17時までに電話(0570-064-300)
貸出場所 入国インフォメーションセンター(ウェルカムゲート)
貸出時間 開園〜閉園1時間前
台数 2台のみ
対象 18歳以上・長時間の歩行が困難な方・誓約書に同意・体重100kg未満
⚠️ 借りられない日・使えない場所があります

  • 雨の日は貸出しません。雨予報の日は、車椅子(500円)に切り替える前提で計画を。
  • 花火開催日・特別イベント開催日は貸出しません(園内の安全確保のため)。夜の花火を目当てに行く日ほど借りられない、という点に注意してください。
  • 車椅子ならそのまま利用できる施設でも、安全上、電動カートのままでは利用できません。アトラクションの前でいったん降りる必要があります。
  • 台数が2台だけなので、行く日が決まったら早めに電話するのが確実です。
⚠️ 訂正のお知らせ(2026年8月23日)
この欄では以前、「2026年7月31日をもってサービス終了予定」「それ以降はご利用できません」とご案内していました。その日付を過ぎた2026年8月23日に公式サイトのバリアフリーサービスを確認したところ、電動カートのレンタルは上記の条件で継続して案内されています。誤った情報をお伝えしてしまい申し訳ありませんでした。お出かけ前には念のため公式サイト、または電話(0570-064-300)でご確認ください。

🚻 多目的トイレ

園内各所に多目的トイレが設置されています。

  • 簡易ベッド付きトイレ:園内2カ所
  • オストメイト対応:園内2カ所

おむつ交換が必要な高齢者の方のために簡易ベッド付きトイレもあります。入場時にスタッフにトイレの場所を確認しておくとスムーズです。

🛗 エレベーター設置施設

以下の施設にはエレベーターが設置されています。車椅子の方や足が不自由な方でも安心して入館できます。

テディベアキングダム
スーパートリックアート
カロヨンファンタジア
海のファンタジア
ギヤマンミュージアム
ドムトールン展望台
パレス ハウステンボス

🐕 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)

補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は、次の2つの施設を除いて、すべての施設・店舗に同伴していただけます(2026年8月23日 公式サイト確認)。

  • アンクルパイロットのフライトアドベンチャー
  • ミッフィー&フレンズのヨットセーリング

入場時にスタッフへお申し出ください。

シニアにおすすめのスポット・楽しみ方

🌷 花の散策コース

ハウステンボスといえば花!チューリップ・バラ・あじさい・コスモスなど、季節ごとに美しい花々が咲き誇ります。歩くペースで十分楽しめ、写真映えするスポットも豊富。体への負担が少ない散策にぴったりです。

🎨 パレスハウステンボス・美術館

オランダ王室の宮殿を再現したパレスハウステンボスは、絵画や調度品を鑑賞しながらゆっくり過ごせる場所です。アート好きのシニアの方に特におすすめ。エレベーターも完備されているので車椅子でも安心です。

🏛️ テディベアキングダム・ギヤマンミュージアム

園内にある屋内施設は、疲れた足を休めながらゆっくり楽しめます。テディベアキングダムは世界各国のテディベアが展示された癒しの空間で、シニアの方にも大人気。ギヤマンミュージアム(ガラスの美術館)は繊細なガラス工芸を鑑賞できます。どちらもエレベーター完備です。

🌙 イルミネーション

ハウステンボスのイルミネーションは日本最大級。暗くなってから園内が光に包まれる様子は圧巻です。座って鑑賞できる場所もあり、足が疲れていても楽しめます。

🍽️ ゆっくり食事を楽しむ

園内には多様なレストランがあります。混雑する時間帯を避けて早めのランチや遅めのディナーにすると、ゆったり食事ができます。テラス席でヨーロッパの街並みを眺めながらのティータイムも格別です。

アフター3パスポートの活用法

シニアの方でアフター3パスポートを検討している方へ。このチケットは午後3時以降の入場限定ですが、料金が通常より割安になります。

アフター3がおすすめな方:

  • イルミネーションや夜の花火が目当ての方
  • 暑い昼間を避けて夕方〜夜だけ楽しみたい方
  • 宿泊していて翌朝の疲れが心配な方
⚠️ 訂正のお知らせ(2026年8月23日)
ここでは以前「アフター3パスポートは再入場不可です」とご案内していましたが、これは誤りでした。公式サイトのチケットページには「再入場は可能です」と明記されています。再入場するときはスキポール出口付近にある再入場スタンプを手の甲に押してもらい、チケットを持って入国ゲートへ戻ります。お詫びして訂正します。

途中でホテルの部屋に戻って休んでから、夜のイルミネーションのためにもう一度入る——という回り方ができます。体力に不安がある方ほど、この再入場スタンプを覚えておくと楽になります

よくある質問(Q&A)

Q. 足腰が弱くてもハウステンボスを楽しめますか?
A. はい、楽しめます。車椅子レンタル(500円)や電動カートを活用すれば、足腰に負担をかけずに広い園内を移動できます。ベンチも随所にあるので、無理せず休みながら過ごせます。
Q. 車椅子レンタルは事前予約が必須ですか?
A. 事前予約を強くおすすめします。前日17:00までに0570-064-300へ電話してください。当日でも空きがあれば貸出可能ですが、確実に確保したい場合は必ず予約を。
Q. 障がい者手帳の割引はどこで使えますか?
A. 事前予約は不要ですが、買う場所が決まっています。障がい者料金のチケットはハウステンボスのチケット発券窓口で、障がい者手帳の「原本」を提示して購入します。WEBやコンビニでは販売していません。手帳をお持ちの方お一人につき介助者1名も割引になります。(以前「入場時に提示するだけ」とご案内していましたが、2026年8月23日に公式サイトで確認し訂正しました)
Q. シニアにとって1日コースと半日コース、どちらがおすすめ?
A. 体力に余裕があれば1日コースがおすすめです。ただし無理は禁物。アフター3パスポートで夕方から入場して、イルミネーションや夜の雰囲気だけを楽しむのも素敵な選択肢です。お連れの方のペースに合わせて計画を立ててみてください。
Q. 電動カートは今も使えますか?
A. はい、使えます。以前「2026年7月31日で終了予定」とご案内していましたが誤りで、2026年8月23日に公式サイトで確認したところ2,000円/日(保証金1,000円別途)・前日17時までに電話予約(0570-064-300)で案内されています。ただし台数は2台のみで、雨の日と花火開催日・特別イベント開催日は貸出がありません。その日に備えて、前日までに予約できる車椅子レンタル(500円/日)も候補に入れておくと安心です。

まとめ

📋 シニア向けハウステンボス 攻略まとめ

  • シニア料金(65歳以上)=1DAYパスポート5,900円〜(大人より1,700円安い)/身分証の提示が必要
  • 車椅子レンタル:500円/日(前日17時までに電話予約:0570-064-300/介助用の無料車椅子もあり)
  • 電動カート:2,000円/日+保証金1,000円(2台のみ・雨の日と花火の日は貸出なし
  • 多目的トイレ・エレベーター完備でバリアフリー対応
  • 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は2施設を除き同伴可
  • 花・美術館・イルミネーションなど歩かなくても楽しめるコンテンツ豊富
  • 夕方からのアフター3パスポート(シニア4,700円〜)がお得。再入場もできるので、途中で休んで夜また入れる

ハウステンボスは「若者向け」というイメージがあるかもしれませんが、実はシニアの方にも十分すぎるほど楽しめる場所です。花を眺め、ゆっくりランチを楽しみ、夜はイルミネーションに包まれる——そんな素敵な旅の思い出をぜひ作ってください。ご両親や祖父母と訪れる方のご参考になれば嬉しいです。

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